眠いです

私の通っている大学にも学生運動家達がいるみたいだが、大多数の学生は彼らを狂気だ狂っていると言っている。他人に迎合して生きている君たちの方がよっぽど狂ってますぜ。

思想的な差異というものに興味がある。運動家はだいたい戦争はブルジョアがより豊かになるためのものだとかいった論理で物を考えている。つまり、世界を人間を持つ者と持たざる者で捉えている。多くの宗教では信じるものと信じないもの、実践する者と実践しない者などで世界を分類している。愛とはなんだろうか？

目が覚めてきた。

勉強

世の中には学校の授業にでて、その内容を勉強することだけが勉強だと思ってるおぼっちゃん達が多いようだ。勉強とは自分の世界観を広げることであるのだ(適当)。

そもそも教育機関としての大学の本質とはモラトリアムであることに早く気づけ。

明日死ぬかのように生きよ。

永遠に生きるかのように学べ。

このような態度が今の僕には最も必要……。

人に利用されるのがお人好しの本分だと思っているのに徐々にフラストレーションがたまってあるところでどうして俺ばかり損しているのかと爆破してしまうのをひたすらループしている。

最近、もう少しHardに生きようと興味ある分野の教授に連絡したりが増えている。勉強せねば

おまえとの昨日のたくさん会話思い出してるけど、もうちょっと人の顔色うかがった方がいいと思うよ。矛盾したこというけど、あまり露骨に不快な感情を顔に出し続けるのは我慢した方がいいと思うよ。

これは今まであなたと会って別れるたびにいつも思っていたことです。

なぜこんなこと言うのかというと今まで私の方がいろいろと我慢していることが多くあったと自負しているからです。

興味を共有しない人間と接点を持つのはもうやめようか？

どうして僕ばかり人の気を伺っている気がするのだろう。

興味って大事だね…

嵐山モンキーパークに行ってきた。たくさんの猿が餌付けされていて見ごたえはあったのだが、外国人観光客の多さが印象的だった。京都の観光地ならどこでもおなじかしら。

時間がなくてゆっくり見られなかったのでまたいきます。

さて、人は自分達がヒトとよばれている存在であること、また猿とは違う(?)ことも理解できるでしょう。自分がヒトであるらしい周囲の他者とどこか似通っていて、猿とは断絶があることを認めるからです。では、猿は自分が猿で、ヒトではないと認知できるのでしょうか？